ミュージカル「つばめ」江戸川公演を成功させよう!

2004年4月1日 15時11分 | カテゴリー: 活動報告

 劇団「わらび座」によるミュージカル「つばめ」が、6月19日(土)に江戸川総合文化センター大ホールで上演されます。
 江戸時代、朝鮮国から友好のあかしとして訪日した朝鮮通信使が、水死したはずの妻・春燕(しゅんえん)と再会。しかしその妻は日本で武士の妻・お燕(えん)となり、子をなす身となっていた…。二つの愛と二つの国のはざまで苦悩するお燕…。
 「つばめ」は番の鳥で、国を越えて自由に行き来できる。でも人間はそれができないため、切ない悲劇が生まれる…。
 2002年の8月に初演が上演されて以来、日本各地で人気を博し、この5月の韓国公演を経て、江戸川区での公演が東京エリアのフィナーレとなります。国と個人の関係、妻と夫、子どもと親、友情などを問いかける内容に、韓国と日本の歌・楽器・踊りが見事に調和し、大きな感動を呼んでいる作品です。脚本・演出はジェームス三木さんが手がけていますが、日本人の作によるミュージカルが韓国で上演されるのはこの「つばめ」が初めてです。
 江戸川ネットでは、これまでも「わらび座」の公演を応援してきましたが、今回も『「つばめ」江戸川公演・夢の応援団』に、藤居阿紀子、稲宮須美、奈良由貴の3名が名を連ね、多くの皆さんと江戸川公演を成功させようと活動しています。ネットの事務所でもチケットやチラシをお分けすることができますので、興味のある方は事務所までご連絡ください。
 昨年は、韓国ドラマ「冬のソナタ」のチュンサンとユジンの恋物語に胸ときめかせた方も多いと思いますが(かく言う私もご多聞にもれず)、今年は「つばめ」の李慶植(リケイショク)と春燕に心ふるわせることになりそうです。「戦争」や「拉致」といった、日本人が今立ち止まって考えるべきテーマの糸口も見つかるかもしれません。
開   演  18:30
前売り料金  指定席4500円  
自由席3500円(高校生以下2000円)