どうなる?さくらホールの集会室5② 

2006年1月16日 16時49分 | カテゴリー: 子ども・教育

「子どもの居場所」について市民・子ども参加の意見交換会

 「子どものマナーが悪すぎる」という館の判断で、子ども(小・中・高)専用の集会室5が閉鎖になって1年4ヶ月。一般の集会室への転用という声も聞こえてくる中で、熱い住民要望が取り入れられてつくられた子どもの居場所を何とか存続させたいと活動してきました。利用している当時者や保護者の声もぜひ聞いてほしいと働きかけ、ようやく15日(日)に意見交換会が行われました。(経緯は2005年7月のバックナンバーを見てください)

参加者は中学生5名を含む21名。一部を除き大半が、今後も子どもの部屋として継続していくことを望む意見を出され、ひとまず安心しました。地元の小松川一中と小松川ニ中から代表として参加していた女子2名と男子3名の中学生が、子どもの立場で率直に意見表明し、今後に向けての建設的な意見を積極的に話す姿には本当に感心しました。

会も終わろうかという時、男子生徒が、こうなった事態について「監視カメラでチェックしているのだから部屋の様子がわかるのではないか。カメラは何のためにあるのか?」と質問。「大きな行動はわかっても細かい行動(いたずら)はつかめない」との答えに「そういうものだということが初めからわからなかったのか」と切り込み、さらに「結局は抑止力ということ」との答えには「それならいっそわかりやすい場所に付けた方がいいのでは?」と応戦。
それにしても「カメラって、子どもの安全を守るためにあるんじゃなかったの?」と思った次第です。

子どもの居場所について、ぜひみなさんのご意見をお寄せください。