麻疹対策「区内在住」の小中学生に拡大

2007年6月12日 16時15分 | カテゴリー: 医療・保健

要望が通りました

→来る参議院選挙では、東京選挙区民主党公認・大河原まさこさん(右)を推薦しています。大河原さんは元都議で、東京ネット元代表。11日朝はご本人と区議会の仲間と一緒に、小岩駅南口でアピールしました。

昨日(11日)の福祉健康委員会にて、「区立小中学生」に実施してきた麻疹の無料予防接種を、「区内在住」の小中学生に拡大するとの報告がありました。未接種の小中学生は5%程度であることから、区では2500本のワクチンを確保。今週中に事務手続きの調整をし、来週には区民のみなさんに詳細を報告するとのことです。このサイトでも2度にわたってお伝えしてきたこと。よかったです。(無料になるのは、一度も接種していない児童・生徒)

この件については、学校の対応もさまざまです。
休校措置をとったある高校では、麻疹に対する丁寧な情報提供に努め、休校が明けても「まだ終息したわけではないので、人ごみは極力避けるように。37度5分以上の熱があったらすぐ受診するように。」などとの家庭への呼びかけを続けています。一方、ある中高一貫校では「発病した生徒は高校生なので、中学生には特に知らせていない」との対応も。高校か中学かの問題ではなく、同じ校舎で過ごしていれば感染のリスクが高いことを認識していない? 学校の危機管理意識、その体制が問われます。

麻疹に限らず、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザなどは今やどこで起きてもおかしくない状況で、「21世紀は感染の世紀」と言われるほどです。
江戸川区にも総務部に危機管理室が置かれていますが、ここでは災害やテロだけでなく、感染症についても対応することになっています。