こだわって地域、こだわってネット

2007年4月13日 01時21分 | カテゴリー: 議会改革

二期目へのチャレンジです①

→一期四年、初めての経験がいくつもありました。持ち時間が決まっている委員会では、特に十分な準備が必要です。昨年の決算特別委員会。

「江戸川・生活者ネットワークのいなみや須美です。」とごあいさつしても、しばらくたつと「ところで何党ですか?」なんて聞かれることも。議員イコール政党、のイメージがやはりまだまだあるのですね。
 
江戸川・生活者ネットワークが市民の政治ネットワークとして地域で活動を始めてから早17年。「近づけたいね、暮らしと政治」。これが最初のスローガンでした。普通に暮らす身近な人を議会におくり、実感のある意見を出していくことで、地域や生活の課題を解決しようとしたのです。同時に、議員を職業化しない、特権化しないために、2期8年で議員の役割を交代しながら、新しい形の市民の議会参画を実践してきました。
 
「なぜ、2期8年なの? せっかく慣れてきたところで終わりではもったいない。」という声もよくお聞きします。でもこれが、市民自治を目指すネットのポジティブアクション。ひとりのリッパな政治家をつくるのではなく、よく考えて行動する市民、誰かにお任せにしない市民を増やしたいのです。私たちにとっては、議員が最後の花道ではなく、ひとつの通過点。議員経験者は、その経験を地域での市民活動に活かしていきます。

「ネットが何か知らないけれど、アナタは応援するわ」と言う方もいらっしゃいます。でも、そのアナタ、つまり私のような、地元の名士でもなく、この地で生まれ育ったわけでもないので、ひとりの親戚もいなければ、カンバンがあるわけでもない、もちろんお金も。ただ、目指す思いでつながっている。そんなヒトを候補者にして、市民の代理人(議員)にしようなんて、ネットじゃなきゃありえない。子育てや介護の壁にぶつかり、はたまた晩の献立に悩む普通の生活者を議員にしてきたネットのこと、ひとりでも多くの方に知っていただきたいです。

まもなく、統一地方選の後半戦が始まります。ネットでは、選挙費用も候補者の個人負担はなし。すべてカンパとボランティアで行います。
私、いなみや須美は、一期四年の経験を活かし、二期目に挑戦していきます。